最終更新:2026-2-2|【関西大学発Beerletter(ビアレター)レビュー&口コミ】見た目は恋、後味は現実。ギャップが刺さる“体験型ピンクIPA”

【関西大学発Beerletter(ビアレター)レビュー&口コミ】見た目は恋、後味は現実。ギャップが刺さる“体験型ピンクIPA”

3.0

🔻今週発売のビール・酎ハイ情報をGET🔻
🔻週末酒プレ公式LINE始めました🔻

友だち追加

Beerletterは、関西大学のゼミと企業が連携して生まれた、いわゆる「コト消費」を前提に設計されたクラフトビールです。

味そのもの以上に、誰かに贈る、場を彩る、語れるという体験価値を重視した一本。
正直、ピンク色のIPAと聞いた時点で「どうせ甘いだけだろ」と構えてしまいました。

ただ、実際に飲んでみると、その先入観は良い意味で裏切られます。
可愛い顔して、まあまあ現実的。
そんなギャップをどう受け止めるかが、このビールの評価ポイントになりそうです。

お酒たち
お酒たち

ラブレター、ビアレター。うんいい響きだ。
味は現実的だったみたいだな。

Hオカ
Hオカ

そうそう。意外に苦い。
恋はほろ苦いということか。ってラブをベースにしたビールじゃないんだけどね。

スポンサーリンク

Beerletter(ビアレター)の商品情報

画像
商品名Beerletter
ビアレター
発売日2026年1月
品目発泡酒
原材料麦芽(外国製造)、桃果汁入りジュース、蜂蜜、ホップ/着色料(ベニコウジ色素)
内容量350ml
アルコール度数5.0%
純アルコール量(350mlあたり)
成分
100mlあたり
エネルギー
たんぱく質
脂質
炭水化物
糖質
食物繊維
食塩相当量
プリン体
缶の形状
購入できるお店ライフ
値段・価格350ml 437円

Beerletter(ビアレター)ってどんなビールなの?

「Beerletter(ビアレター)」は、関大ゼミと伊藤忠商事・ライフが共同開発した、“手紙のように気持ちを添えて贈る”がコンセプトのクラフトビールです。
苦味をおさえたIPAスタイルで、桃がふんわり香るフルーティーな味わいが特徴。ビールが苦手な人でも飲みやすく、アルコール度数は5%。
鮮やかなピンクの缶はギフトやパーティーシーンを意識したデザインで、ラベルにメッセージを書き込めるのも大きな魅力です。
誕生日やお礼、ちょっとした差し入れなど「気持ちを伝えたい場面」にぴったりな1本として、若年層や女性を中心に注目を集めています。

Hオカ
Hオカ

と言っても苦みが結構ありました。

かなりギャップがありました。

Beerletter(ビアレター)の実飲レビュー

このビールは、まず視覚から完全に裏切ってきます。

ピンク色、桃ジュースのような濁り、メッセージ性のあるパッケージ。
どう考えても「甘くて優しいやつ」です。

ただ、香り、味、余韻と進むにつれて、その印象は徐々に崩れていきます。

これはデザートビールではありません。
むしろ感情の落差を楽しむビールです。

贈り物としては非常に優秀ですが、自分用として飲むと、意外とシビア。
そこが面白いところでもあります。

色・見た目

グラスに注いだ瞬間、まず驚かされます。
色は完全に桃のネクター。ビールというよりジュースです。
濁りもかなり強く、グラス越しに指先は一切見えません。

IPAのイメージとはかけ離れていますが、狙ってやっているのは明白。
パーティーや贈り物の場では確実に話題になります。

ただ、クラフトビール好きが色で判断すると、ここで一度戸惑うはず。良くも悪くも、振り切った見た目です。

泡立ち

泡立ちは意外にも優秀です。
もこもこと立ち上がり、フルーティ系ビールにありがちな頼りなさはありません。
保持性もそこそこあり、すぐに消えてしまうこともない。

正直、この色味からはもっと軽い泡を想像していましたが、良い意味で裏切られました。
視覚的なインパクトだけで終わらせない、ちゃんとビールとして作られている印象を受けます。

香り

香りは桃のニュアンスが中心ですが、ストレートな果実感ではありません。
柑橘とも違い、どこかミルキーでスウィートな印象。
甘さを想起させる香りが前に出ます。

ただし、ホップの主張は控えめで、IPAらしさは香り段階では弱め。
香りだけ嗅ぐと「完全に甘口ビール」と誤解されそうです。
ここが一番、味とのギャップを生むポイントだと感じました。

一口飲んで、正直驚きます。
香りのイメージとは違い、酸味がしっかり主張してきます。
さらに苦みもそこそこあり、決して甘口ではありません。

桃はあくまでニュアンスで、酸味と苦みでコーティングされた印象。
飲み口自体は軽いですが、苦みが苦手な人にハマるかは正直微妙です。
万人向けとは言い切れない。

ただ、このギャップを楽しめる人には刺さります。

後味・余韻

後味はスッと切れますが、最後まで苦みが残ります。
甘い余韻を期待すると、ここで少し切なくなります。

例えるなら、恋の成就ではなく、静かな破局。
ロマンチックな見た目とは裏腹に、現実はまあまあビターです。

個人的には、もう少し甘みを残してほしかった気もします。
ただ、この余韻があるからこそ、単なる“可愛いビール”で終わらないのも事実です。

おすすめ度
飲んでもいい
1
2
3
4
5
おすすめ

Beerletter(ビアレター)の口コミ・評判

全体的に「見た目とのギャップ」に言及する声が多い印象です。

想像より苦かった

プレゼントで盛り上がった

話題性は抜群。ビジュアルも抜群だ。

Hオカ
Hオカ

見た目に油断すると刺さりますが、そのギャップ込みで完成した一本だと感じました。
もう少し飲みやすさが高ければハマったかもしれないです。

Beerletter(ビアレター)がおすすめの人やシーン

OKのジェスチャー
  • ビールを“体験”として楽しみたい人
  • パーティーやギフト用途を重視する人
  • 甘すぎないフルーティビールを探している人
  • クラフトビールのストーリー性が好きな人

まとめ:見た目に恋して、味で現実を見るビール

Beerletterは、味だけで評価するビールではありません。見た目、ストーリー、場の空気まで含めて成立するクラフトビールです。正直、甘党向けではなく、苦みや酸味もはっきりあります。ただ、そのギャップがあるからこそ話題になり、記憶に残ります。万人受けはしませんが、贈る・語る・体験するビールとしては非常に優秀。コト消費というテーマを、ちゃんと体現した一本です。

送信中です

×
タイトルとURLをコピーしました