今年もついにやってきたサクラビール2026開幕。
クラフトビールやフルーティー系が主流になった今、この「サクラビール」は明らかに別の道を歩いている。
華やかさや驚きを売りにせず、ひたすら“ビールらしさ”を磨き続けている一本だ。
毎年この時期になると必ず手に取ってしまうが、それは懐かしさだけが理由ではない。
味の軸がブレず、安心して飲める完成度があるからだ。
2026年版も、その姿勢はしっかり貫かれている。

メジャーどこビールレビュー
2026年一発目だな。
酒プレもこのサクラビールでプレビュー数が伸びたのは間違いない。
もう2年前か。

うむ。
それはとんでも無いアクセス数だった。
サクラビールファン、やっぱり多いのね。
サクラビール2026の商品情報
| 画像 | ![]() | |
| 商品名 | サクラビール2026 | |
| 発売日 | 2026年1月27日(火) | |
| 品目 | 生ビール | |
| 原材料 | 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米 | |
| 内容量 | 350ml | |
| アルコール度数 | 5.0% | |
| 純アルコール量(350mlあたり) | 14g | |
| 成分 100mlあたり | エネルギー | 43kcal |
| たんぱく質 | 0.5g | |
| 脂質 | 0g | |
| 炭水化物 | 3.4g | |
| 糖質 | 3.3g | |
| 食物繊維 | 0~0.2g | |
| 食塩相当量 | 0g | |
| プリン体 | 約11.0mg | |
| 缶の形状 | ツルツル | |
| 購入できるお店 | ファミリーマート | |
| 値段・価格 | 350ml 237円(税込) 500ml 311円(税込) | |
サクラビール2026の実飲レビュー
サクラビールを飲むとき、こちらも自然と姿勢が正される。
IPAのような派手さや、フルーツビールの分かりやすい甘みはない。
だが、その分「ビールとは何か」を真正面から投げてくる。
香り、苦味、酸味、コク、余韻。
それぞれが突出せず、しかし欠けてもいない。
このバランス感覚こそがサクラビールの真骨頂。
2026年版も、その芯はまったくブレていない。







色・見た目
グラスに注ぐと、金色に輝く非常にクリアな黄金色が現れる。
指先がくっきりと見えるほど透明感があり、余計な濁りは一切ない。
最近はヘイジー系や濁りのあるビールも多いが、この澄み切った色合いを見るだけで「正統派だな」と感じさせる力がある。まるでビールの原液をそのまま飲んでいるかのような存在感で、視覚的にも満足度が高い。
泡立ち
泡立ちはきめ細かく、注いだ瞬間からモコモコと立ち上がる。
勢いだけでなく質も良く、泡の粒が細かいため口当たりもやさしい。
時間が経っても泡の膜がしっかり残り、保持性も十分。
派手な泡ではないが、「ちゃんとしたビールの泡」と言いたくなる安定感がある。
この時点で品質の高さが伝わってくる。
香り
香りは非常に落ち着いていて、芳ばしいモルトの香りが中心。
甘ったるさや人工的なフルーティーさはなく、鼻にスッと入ってくる自然なビールの香りだ。
缶を開けた瞬間から「ビールを飲んでいる」という実感を与えてくれるのは、この香りの力が大きい。
派手ではないが、香りだけで満足させてくれる贅沢さがある。
味


口に含むと、苦味・酸味・芳ばしさがバランスよく広がる。
どれか一つが突出することはなく、非常に整った味わいだ。
フルーティー系が主流の今、この正攻法な味わいはむしろ新鮮に感じる。
毎年飲んでいるが、「やっぱり美味しい」と素直に思える安定感がある。
流行に寄らず、本流を貫く姿勢には毎回感服させられる。
後味・余韻
飲み終えた後も、苦味や酸味がしっかりと残り、ビールを飲んだ満足感が続く。
キリッとした爽快さもありつつ、副原料に米を使っている分、余韻にはやわらかさも感じられる。
このバランスがサクラビールらしさだ。
ただし、これ以上柔らかくなると個性が薄れる気もするので、今のラインがちょうどいい。
飲みやすさと芯の強さが共存している。
サクラビール2026の口コミ・評判
全体として「安心感」「毎年買う」という声が多い。

派手さはないが安定して美味しい

流行に流されない味が好き

限定だけど毎年楽しみにしている

クリアな色、上質な泡、芳ばしい香り、整った味と余韻が揃った、流行に流されない正統派ビールだと改めて感じました。毎年飲んでいますが、やはり美味しい。Xでの投稿も純粋に「美味しい」という声が多いです。
サクラビール2026がおすすめの人やシーン

まとめ:流行に迎合しないからこそ、毎年飲みたくなる

サクラビールは、驚きや話題性で勝負するビールではない。
だが、その代わりに「信頼」を積み重ねてきた。
2026年版も、味の軸は一切ブレていない。
フルーティー全盛の時代に、これだけ真っ直ぐなビールを出し続ける姿勢はむしろ貴重だ。
派手さはないが、毎年必ず飲みたくなる。
それこそが、このビールの最大の価値だろう。






